
【唐三彩 中国古陶磁器の出張買取】ご実家のリフォーム中に見つかった美術陶器|東京都杉並区桃井にて対応
| 買取品目 | 唐三彩風装飾陶器(双耳壺) 高さ約60cm/緑・褐色・白の三彩釉/龍耳装飾/貼花文様あり |
|---|---|
| 片付けの形態 | ご実家のリフォームに伴う不用品整理の一環として |
| 作業時間 | 約1時間(ご相談・査定・ご成約) |
| 買取地域 | 東京都杉並区桃井 |
鑑定士のコメント

買取担当・細川
「千年以上の様式美が、土の中からよみがえるような瞬間でした。」
今回お伺いしたのは、杉並区桃井にあるご実家をリフォーム中のお客様のもと。
庭先の物置を整理されていた際、古びた段ボールの中から姿を現したのが、こちらの唐三彩風の大型壺でした。

緑と褐色、そして乳白色の釉薬が流れるように重なり合い、胴には力強い装飾が浮き彫りにされ、龍を思わせる双耳が天に向かって伸びています。

その存在感には、現代のインテリアにはない、圧倒的な工芸美の力が宿っていました。

「昔から庭の隅にあって、祖父がどこかで買ってきたらしいんですが……リフォームを機に、どうしようか悩んでいたんです。」
と語られるお客様の眼差しには、ものに対する敬意と、過ぎ去った時間への思いが込められていました。
唐三彩は、ただ美しいだけの壺ではありません。
古代の文化と、現代の人の記憶とをつなぐタイムカプセルのような存在です。
これからまた、新たな場所で大切にされ、次の時代へと受け継がれていくことを願っております。
買取査定のポイント
✅ 三彩釉(緑・褐色・白)の発色と流れの自然さ
✅ 龍耳(双耳)の造形美と接合部の状態
✅ 胴部の貼花装飾の立体感と保存状態
✅ 近現代工芸品としての完成度と市場ニーズ
唐三彩風古陶磁器の査定について
唐三彩は唐代に発展した華やかな装飾陶器で、副葬品として広く使われていました。
現代でもそのスタイルを継承した「唐三彩風」の陶器は、装飾品として人気が高く、特に大型壺や動物像などは高評価がつくこともあります。
「祖父母が残した壺があるけれど価値が分からない…」
「飾られていたけれど、どこで買ったものか不明…」
そのようなご相談にも、マルミ工藝社では専門鑑定士が丁寧に対応し、お品物の背景や価値をしっかりとご説明させていただきます。
杉並区はもちろん、練馬区・世田谷区・中野区といった近隣エリアへの無料出張査定も承っております。
ぜひお気軽にお問い合わせください。













