
【ご実家の売却・解体前の片付けで発見】書の拓本屏風を丁寧に出張買取|東京都杉並区荻窪にて対応
| 買取品目 | ・草書体の六曲拓本屏風 ・古墨、筆、硯などの書道用品一式 ・漢詩文を写した古書・拓本資料 |
|---|---|
| 片付けの形態 | 空き家となったご実家の売却に伴う、解体前の片付け・整理 |
| 作業時間 | 現地訪問から査定・ご成約まで:約1時間20分 |
| 買取地域 | 東京都杉並区荻窪 |
整理の背景
今回ご依頼くださったのは、東京都杉並区荻窪にある空き家となっていたご実家を、売却・解体される前に片付けを進めていたお客様。
「もう何年も使っていなかった実家を手放すことになり、家の中を整理していたら、床の間の奥から見慣れない大きな屏風が出てきて…」
というご連絡を受け、私たちマルミ工藝社が現地にて出張査定を行いました。
その屏風には、草書体の筆致が白く浮かび上がり、一見して普通の書ではなく、中国の古典碑文などを写した「拓本(たくほん)」を用いたものと判明。

しかもそれが六曲の屏風に丁寧に表具された、
極めて珍しい美術工芸品でした。
鑑定士のコメント

買取担当・細川
「書が生きているような、静かな存在感のある屏風でした。」
この拓本屏風は、おそらく王羲之や顔真卿などの書聖の草書体を写した碑文拓本をもとに仕立てられたもので、書道に深い理解を持つ人によって所有されていた可能性が高いと見受けられました。
拓本特有の擦れや陰影が、屏風全体に味わい深い風格を与えており、空き家整理の場に偶然現れたとは思えないほどの存在感。文字に宿る魂のような気配を感じさせる逸品でした。

お客様からは、
「捨てようか迷っていたけど、こうしてちゃんと見てもらえて本当に良かった」
とのお言葉をいただき、ご実家に残された想い出と共にしっかりと価値を見極めることができ、私たちも大変光栄でした。
買取査定のポイント

✅ 拓本の出どころが書聖の碑文である可能性が高いこと
✅ 屏風仕立てで保存されており、美術品としても価値が高いこと
✅ 保管状態が比較的良好で、墨跡の風合いが損なわれていないこと
✅ 書道コレクターや古典書愛好家からの需要が見込まれること
✅ ご実家解体前の一括片付け案件として、他の書道具ともまとめて査定できたこと
空き家・ご実家の片付けで見つかった書画・骨董品も丁寧に査定します

「売却を控えた実家に置きっぱなしだった屏風や掛軸、どうすればいいのか…」
「書道を趣味にしていた家族の道具が残っているけど、価値が分からない」
「空き家整理で出てきた古道具、捨てるには惜しい気がして…」
そんな時は、どうぞ骨董品・美術品の専門買取 マルミ工藝社へご相談ください。
杉並区荻窪はもちろん、中野・世田谷・練馬・吉祥寺など近隣地域への出張査定はすべて無料。
空き家やご実家の片付けで見つかった大切なお品を、次へとつなぐ橋渡しをお手伝いいたします。












