
【東京都杉並区】ご実家の売却整理中に見つかった レミーマルタン ルイ13世 バカラボトルを買取|眠っていた高級洋酒に再び命を吹き込む
| 買取品目 | ・レミーマルタン ルイ13世 グランド・シャンパーニュ ・バカラ製デキャンタ(替栓付き) ・外箱(アクリルケース+赤ベルベット仕様) ・同時査定:未開封ウイスキー、陶磁器類、贈答品 |
|---|---|
| 片付けの形態 | ご実家の売却に伴う不用品整理 |
| 作業時間 | 現地確認・査定・仕分けアドバイスまで:約1時間半 |
| 買取地域 | 東京都杉並区和田 |
ご実家の整理中に現れた「忘れられた一本」

買取担当・細川
今回のご依頼は、東京都杉並区和田にあるご実家の売却に伴う不用品整理中に、「父が昔、頂き物として大切にしていた洋酒があるので見てほしい」というご相談でした。
お客様のご両親が長年手を付けずに保管されていたのが、フランス産コニャックの最高峰レミーマルタン ルイ13世(LOUIS XIII)。
重厚なバカラクリスタルボトルに、
百合の紋章をあしらった気品ある一本です。

アクリルケース入りで丁寧に保管されていたものの、経年による液面の低下が確認され、栓部分にもわずかな変色が見られました。
専門鑑定による慎重な査定 ― 鑑定士の目線
拝見したボトルは、1980〜1990年代に流通していたグランド・シャンパーニュ仕様の「ルイ13世 バカラボトル」。
保存環境は比較的良好で、
外箱と替栓が揃っている点は高評価でした。

ただし、液面がネックラベルよりやや下がっていたため、コルクの乾燥や揮発による品質変化の懸念があると判断。
査定基準を満たす未開封・液面高の状態に比べ、
やや厳しめの評価となりました。
お客様には、現在の市場傾向や保存状態による減額要素を丁寧にご説明し、納得のうえでお譲りいただきました。
「父の思い出を次の世代へ」― 鑑定士のコメント

今回のお取引で印象的だったのは、お客様が「父の思い出の象徴」としてこのボトルを保管されていたこと。
高級洋酒は嗜好品であると同時に、“その人の生きた時代”を映す記念品でもあります。
「飲まれずに残っていたからこそ、また誰かのもとで価値を持ってほしい」
そう語られたお客様の想いに深く共感し、私たちも一つの文化財を次の世代へ橋渡しするような気持ちで査定を行いました。
査定結果まとめ
| 評価項目 | 状態 | 判定 |
|---|---|---|
| 液面の高さ | ネックラベル下約2cm | 減点 |
| コルク・替栓 | 劣化なし、替栓付属 | 加点 |
| 外箱・保存環境 | アクリルケース付、日焼け少 | 加点 |
| ラベル状態 | 若干の変色あり | 減点 |
| 総合評価 | Bランク |
高級ブランデー・コニャックの市場動向と文化的価値

ルイ13世は、ブランデーの最高峰と称されるコニャックの中でも特に希少な存在。
熟成年数が100年を超える原酒をブレンドしており、バカラ製のボトル自体も美術的価値を持つ「工芸品」として取引されています。
しかし現在の市場では、液面低下やコルクの状態、外箱の有無で評価が大きく変動。
真贋確認や保管状態の差で10万円以上の査定差が出ることも珍しくありません。
マルミ工藝社では、洋酒・骨董・美術工芸品の複合査定を行い、保存環境までを含めた適正な評価を心がけています。
ご実家の整理中に見つかった洋酒・美術品の出張査定も承ります

「実家の片付けで、昔の洋酒がたくさん出てきた」
「父のコレクションをどう扱えばいいか分からない」
「開封済みでもバカラボトルだけ買取できる?」
マルミ工藝社では、杉並区をはじめ東京都内全域で洋酒・コニャック・ウイスキー・バカラボトル・骨董品の出張査定を行っています。
保存状態が不明なものや査定が難しい品でも、お客様の想いを大切に、一点ずつ丁寧に拝見いたします。













