
【イコン(聖像画)の出張買取】生前整理で見つかった祈りの遺産|東京都目黒区五本木にて対応
| 買取品目 | ・東方正教会のイコン(聖母子像) ・板絵・テンペラ技法/後光と聖人像入り/縦約40cm×横30cm |
|---|---|
| 片付けの形態 | 生前整理の一環として、思い出の品や遺品の整理を進められている中でのご相談 |
| 作業時間 | 約1時間(ご相談・査定・ご成約) |
| 買取地域 | 東京都目黒区五本木 |
鑑定士のコメント

買取担当・細川
「祈りの込められた一点が、新たな時代へと橋渡しされる瞬間でした。」
今回お伺いしたのは、目黒区五本木にお住まいのお客様のご自宅。生前整理を進められる中で、納戸の奥から丁寧に保管されていた一枚の板絵が見つかりました。
それが、こちらのイコン(聖像画)です。

赤いヴェールを纏った聖母と、
その横に佇む幼子イエス。

どこか憂いを帯びた眼差しは、見る者の心を静かに揺さぶります。
背景には後光とともに描かれた天使や聖人たちの姿が、信仰と芸術が溶け合った深い世界観を物語っていました。
「祖父母の代から大切にしていたものらしく、手放すかどうか最後まで迷っていました。」
とお話しくださったご依頼主様。
物を手放すという行為は、単なる整理ではなく、心の整理でもあります。
長い時間を共に過ごした品に対して、その価値と意味を理解した上で送り出すお手伝いができたことを、私たちも誇りに思います。
イコンは、単なる宗教画ではありません。
それは、時代を越えて人々の祈りとつながる「信仰の芸術」。
次に手にされる方にも、この祈りが届くことを願ってやみません。
買取査定のポイント
✅ 聖母子像の構図・後光・配色の正統性と保存状態
✅ 背景の聖人像や装飾の描き込みの丁寧さ
✅ 板の劣化具合(クラックや反り)の状態
✅ 東欧・ロシア系正教会の様式を踏まえた価値判断
イコン(聖像画)の査定について
イコンとは、東方正教会において重要な役割を持つ宗教画であり、信者の祈りの対象として日常的に用いられてきました。
特に19世紀~20世紀初頭に描かれたイコンは、宗教的価値のみならず、美術品としての評価も高まっており、市場でも注目されています。
「古い宗教画があるけど、価値があるのか分からない…」
「長く保管していたけれど、次に託すべき場所を探している…」
そのようなお悩みに、マルミ工藝社では専門の鑑定士が一点一点丁寧に対応。作品に込められた背景と価値を大切にしながら、次世代へとつなぐお手伝いをさせていただきます。
目黒区はもちろん、渋谷区・世田谷区・品川区といった周辺エリアへの無料出張査定も承っております。
お気軽にご相談ください。













